いつも株式会社ムロオをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2026年5月14日(木)よりパシフィコ横浜で開催された、トラック関連業界で日本最大の展示会「ジャパントラックショー2026」 。
その初日、TOYO TIRE様ブースの特設ステージにて行われたトークセッションに、弊社代表取締役社長の山下 俊一郎、および弊社車輌・安全管理部の担当者が登壇いたしました。
当日のセッションを通じ、弊社が目指す「持続可能な物流の未来」に向けた方針と、特に注力している取り組みについてお話しさせていただきました 。当日の様子をぜひご覧ください。
■ 当日の様子

(写真左から、司会の竹岡圭氏、弊社代表取締役社長の山下俊一郎、弊社担当者)
■ トークセッションで発信した弊社の重要方針
人々の暮らしに欠かせない「食」のライフラインを支える企業として 、経営と現場それぞれの視点から 、弊社が推進する未来へのアプローチをメインにお伝えいたしました 。
1. 高付加価値な物流で「食品ロス削減」に貢献
国内最大規模の低温混載ネットワーク「ブルーライン便」を活かし、単にモノを運ぶだけでなく、メーカー様の工場機能(パッケージング等)を配送センターに集約するダイレクト配送を推進しています 。輸送の効率化とともに、食品の賞味期限延長や食品ロス削減といった社会課題の解決にコミットしていく方針を強調いたしました 。
2. 地方拠点の強化で「地域の暮らし」を守る
「物流2024年・2026年問題」により都市部と地方の物流格差が懸念される中、弊社は全国のネットワークを駆使して地域ごとの課題にきめ細かく対応しています 。「地方の物流を守ることは、地域の暮らしそのものを守ること」という強い想いのもと、今後も地方拠点の強化を進めてまいります 。
3. 「ブルーラインECOプロジェクト」による環境負荷低減
持続可能な物流の実現に向け、センターへの高効率冷凍機の導入といったハード面の投資に加え、現場での「燃料節約運転」の徹底というソフト面の両輪で動いています。日々の確実な運行管理の積み重ねが、着実なCO2排出削減につながるという姿勢を示しました 。
4. 安全運行の要である「足回りの徹底管理」
「食を止めない」安定配送を維持するため、弊社では日常の点検や適正な空気圧管理を現場レベルで徹底しています 。車輌で唯一地面と接するタイヤだからこそ、安全性はもちろん、現場の負担軽減やさらなる環境配慮(燃費向上)につながる次世代の性能を、メーカー様と共に追求していく期待感を語りました 。

■ トークセッション開催概要
● 日 程: 2026年5月14日(木) 11:00~11:30
● 会 場: パシフィコ横浜(TOYO TIREブース内 特設ステージ)
● テーマ: 「物流の未来にタイヤができること」
● 登壇者:
○ モータージャーナリスト 竹岡 圭 様(司会)
○ 株式会社ムロオ 代表取締役社長 山下 俊一郎
○ 株式会社ムロオ 車輌・安全管理部 担当者
※イベント全体の概要や他プログラムへの登壇スケジュール等の詳細は、[こちらの告知記事(リンク)] をご覧ください。
今回のステージを通じ、タイヤという製品を通じて物流を支えてくださるTOYO TIRE様との「共創パートナーシップ」の重要性を改めて実感する貴重な機会となりました。
当日、ステージ前にお集まりいただきました多くの皆様、ならびに貴重な機会をいただきましたTOYO TIRE株式会社の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
株式会社ムロオは、これからも安心・安全な食品物流をお届けするとともに、持続可能な社会の実現に向けて全社一丸となって邁進してまいります 。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
以上